『正負の法則』
ある方から教わりました♪
人生の中起こるあらゆることは、すべて自分の中の才能や可能性を気付かせるために起こるということです。
人間関係で苦手な人がいる、というのも必ず意味があります。
それもプラスの意味です。
悪いことが起こるとマイナスに感じるのがふつうですが、それには隠れたプラスの意味が必ずあると書かれています。
世の中はバランスでできているので、人間関係や起こることはバランスのとれた状態です。
それをマイナスと感じるのは、自分の中で価値観があり、その価値観によって、悪いと判断しているので、出来事自体には良いも悪いもないのです。
例えば、病気になった場合、病気で苦しんだり、寝込んだりするのは
悪いと考えます。
同時に周りのひとからやさしくしてもらえる、休養できるなど
良い方に考えることもできます。
自分自身に起きた問題について、それによってメリットとなることが
必ずあるとのことです。
この考え方を利用することで感情のバランスをとることができ、
豊かに感じることができるようになるのだと思います。
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